新発田市議会 2012-09-10 平成24年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)−09月10日-01号
同じく市有財産の関係ですが、遊休地の売却、どの程度売却できたのか、残り面積比になりますか、金額比になりますか、どの程度残っているのか。年々ふえたり、減ったりしているんでしょうけども、この辺の推移を財源収入との関係でお聞かせ願えればなということです。 それから、もう一点。
同じく市有財産の関係ですが、遊休地の売却、どの程度売却できたのか、残り面積比になりますか、金額比になりますか、どの程度残っているのか。年々ふえたり、減ったりしているんでしょうけども、この辺の推移を財源収入との関係でお聞かせ願えればなということです。 それから、もう一点。
続いて、議第17号 新発田市西部工業団地販売促進条例の一部を改正する条例制定について議題とし、産業振興部長の説明の後、宮島信人委員より、西部工業団地の残り面積及び完売する時期の見通しはとの質問に、産業企画室長は、面積は2区画でおおむね5,000坪であり、早急に完売したいとのことでありました。 後討議、討論を行うも討議、討論なく、採決の結果、議第17号は挙手全員で可決すべきものと決しました。
暗渠排水工事は、進捗率が約17%程度で、残り面積が1,964ヘクタールで、合併前上越市が1,150ヘクタール程度、三和区が800ヘクタールくらいとなって、進捗率もなかなか伸びておりません。大区画整理工事の地区別進捗率では、低いほうから津有南部第1で62.5%、先ほど申し上げました中江北部第2で64%、ここが工事地区で一番大きい面積を持っておりまして、552ヘクタールの工事地域であります。
区内の残り面積は、まだ約600ヘクタールもあります。例えば三和区内の三和南部、三和西部、三和中部第2地区では800ヘクタールあり、いまだに予定もわからなければ、全く手つかずの集落もあります。ちなみに、区内の平成17年度工事は60ヘクタールとお聞きしております。年々減少の傾向にあり、単純計算しても、区内完了は10年くらいかかるのではないかと推測されます。